2010年7月23日

Becoming

鈴村的專輯《Becoming》歌詞翻譯,要組織歌詞的邏輯真的不容易,不知不覺花了很多時間也只能達到略微放心的標準。鈴村寫的歌詞還蠻有意思的,也非常具動機的表達自己想法,說起來比較理性思考,感覺沒有太過情緒化的東西,反而以微小的日常觸動人心。在這點上也展現了治癒系(?)的特質嗎?不過我也想看他試著寫一些非常激烈的情歌之類的啊!

隨文附上演唱會唱錯歌詞的囧圖(心)
歌詞很多辛苦了^^






















1‧INTENTION

作詞︰鈴村健ー
作曲︰黑鬚克彥

電車の中 歴史は進んでる
(電車中 歷史前進著)
タッチペンひとつで神になれる
(一隻觸控筆就能成為神)
無駄のない箱庭創りほほえむ
(創作並非無用的袖珍庭院時綻放笑容)
「こんな風に誰か操ってる?」
(「這種感覺是誰在操控著?」)
「そんなゲーム中んだけのお話だ!」
(「那是在遊戲中才會出現的話!」)
眺めれば家路の渦と重なる
(遠望而去與回家的漩渦路重疊了)

暗闇か光かは知りやしないけど
(雖然前方是黑暗還是光明不易分辨)
僕の身体繋がってるイト
(繫在我身上的那條線)
強く先へ引かれてく
(仍強烈地牽引我向前邁進)

いつも聴こえてきてる いつも聴き逃してる
(總是能夠聽到 卻總是聽漏了)
右も左もない世界 響いてくる未知の音楽
(不分左右的世界 朝我響起未知的音樂)
いつも伝わっている いつも気づかずにいる
(總是在傳達什麼 卻總是沒有抓住)
突き動かしてる夢の真相は 無意識の意図 その先にある
(突然感觸到夢的真相是 預先存在 難以捉摸的潛意識)

∞の大空 ご機嫌はなんかどっちつかずの顔色で
(無限大的天空心情如何 竟以不明朗的神色)
送りバントのサイン届ける
(發出犧牲打的信號)
勢い良く振りぬいてみたら空よりも大きい音がした
(試著振奮氣勢揮擊,想發出比天空還巨大的聲響)
胸の中抗うサイン見つけた
(找到胸中試圖抵抗的信號)

伸びるイト続く先 知りはしないけど
(持續延伸之線的前端 雖然不知通往哪)
僕の視界 その総てが事実 道しるべになっていく
(我視野中 一切全數的事實 都成為我的路標)

いつも前だけ見える いつも振り向かずいる
(總是能看見前方 卻總是無法回頭)
右や左どころじゃない 迫ってくる道の刹那
(快到分岔點的一瞬間 不知往左還是往右)
いつも受け止めている いつも形に変わる
(總是不停吸收 總是不停變化)
理のせた夢のシーソーは僕にかたむく そう決まってる
(載著解釋權的夢想蹺蹺板 一定會向我這邊傾斜)

積みあげる街も ため息の夜も 鳥瞰図のクレヨン
(層層上沿的街道 與夜晚的嘆息 及畫鳥瞰圖的蠟筆線)
極彩色のイトはそれぞれに輝きだす
(一條條繽紛的線各自閃耀生輝)

いつも進み続ける いつも刻まれている
(總是努力不懈前進 卻總是被劃上刻板印記)
右や左じゃない未来 眠ってる意志の銀河
(不偏左右的未來 意志混沌的銀河)
いつも広がっている いつも瞬いている
(總是持續拓展前方 卻總是到手瞬間即逝)
誰のリズムでもない心音は始まりになる この世界の
(響起了不是任何人節奏的心跳聲 屬於這個世界的)
無意識の意図 その向こうへ
(潛意識意圖 朝向它前進)


2‧becoming soon

作詞︰鈴村健ー
作曲︰松下典由

SFみたいなビル達
(看起來科幻的高樓大廈群)
正直もう見慣れた
(說真的已經看膩了)
僕らはどこまで行ったらいいのだろう
(我們該往何處去好呢)
教えてよ ねぇ
(告訴我吧 喂)


3‧ROBOT

作詞︰鈴村健ー
作曲︰佐々木聰作/萩原慎太郎

プログラム起動します
(啟動程式)
安心完璧な鉄のボディ
(完美無缺鐵製的身體)
指示通り時間通り
(依照指示依照時間)
鈍行で運ばれてお勤め
(被普通列車載過來值勤)
9時2分すれ違う
(在9點2分交錯)
流線型柔らかそうなあの子
(流線型那樣柔軟的那個孩子)
install uninstall
(安裝 移除)
デリートできない電子頭脳
(無法執行刪除的電子頭腦)

僕は壊れている?
(我當機了嗎?)
強制終了 再起動
(強制關機 再啟動)

イタイダルイはいいわけで
(用生病疲倦的好藉口)
なんだかんだ逃げてんだ
(無論如何快逃走吧)
ツライ オモイ カラダには巡るよ
(痛苦 沉重 在體內到處運行)
キミモトム回路
(名為你的電腦迴路)

単純作業繰り返すロボット
(反覆著單純作業的機器人)
マニュアル通りの玄人
(按照手冊的高手)
それが僕です
(那就是我)
肝心要の愛がフロート
(最重要的愛還在漂浮不定)
ホレタハレタは素人
(但戀愛增溫的話卻是外行)
むずがゆいんだ 流れる電流が
(感到刺癢了 是通過的電流吧)

ジェットコースター バンジージャンプ
(如同雲霄飛車 高空彈跳)
不干渉気味な鉄のハート
(無關感受的鐵之心)
胸躍り期待通り
(依照胸中躍動依照期待)
感じやすいルートを進め
(朝感覺輕鬆的路線邁進)
20時5分すれ違い
(在20時5分交錯)
なんか言いたげに睨むあの子
(想說些什麼而盯著我看的那個孩子)
warning warning emergency
(警告 警告 緊急狀況)
フリーズしている電子頭脳
(莫名當機的電子頭腦)

何か間違えてる?
(究竟哪裡出錯了?)
コピー ペースト ショートカット
(複製 貼上 還是捷徑)

世間の目は置いといて
(世間的目光先放在一邊)
グッとガット迫るんだ
(突然嘎地一下迫近了)
ヤバイ クライ トライして届けよ
(不妙 發昏 試著送交出去)
朴訥な感情
(我樸實木訥的感情)

マンネリサイクル脱出プロット
(脫出老套的情節構圖)
描くとしたら君に
(如果描繪出來)
追いつけますか?
(是否可以跟上你?)
突拍子ないタイミングで泣いた
(在沒有跟不上節拍的恰當時機哭泣)
君を解析したいんだ
(想要分析這樣的你)
ぐるぐるしている観覧車が笑う
(對著轉呀轉的摩天輪笑了)

狭い世界にバイバイして
(向狹隘的世界揮手再見)
もっともっと騒ぐんだ
(更加更加地騷動)
カタイ フルイ アタマごと
(把僵硬 陳舊 的頭腦)
晒すよ 見ててよ
(曝曬出來 看著吧)
キミオモウ愛情
(愛戀著你的心情)

単純作業繰り返すロボット
(反覆著單純作業的機器人)
杓子定規でフラット
(死規矩沒有變化)
それが僕でした
(那就是我)
ずっと捜してた完成型の
(一直在搜尋的完成品之鑰)
鍵がここにあるんだ
(原來就在這裡啊)
変わり始めた僕の将来は
(終於開始改變了我的將來)
君がいるからバージョンアップしていくんだ
(因為有你而版本升級了)


4‧新しい音色

作詞︰鈴村健ー
作曲︰黑鬚克彥

出来すぎの僕たちは身をかわすばかり
(過度辛勞的我們不斷錯身而過)
ヒット作の続編に似たお約束の塊で
(像熱門作品的續篇一樣用最極端的約定)
「僕は僕で君は君だ」
(「我是我,你是你」)
盛り上げるセリフも“価値観”をうまく使った手品みたいだな
(連最高潮的對白看來也像巧妙使用“價值觀”的騙人戲法了吧)

分かち合っている振りのうまい 言葉というツール
(善於裝作一起分享的樣子 以語言這種工具)
未熟なまま奏で合う あやふやな僕らの響き
(尚未熟練就尋求合奏 模糊曖昧了我們的聲音)

「ひとつになんかならなくていい」
(「不能合為一體也無所謂」)
遮断してんだろうガラス扉で 見えてんのさ上辺の形は
(也許是玻璃門阻隔了 能看見外面的形影)
でも音は聞こえない
(只有聲音無法傳達)
いつも僕ら向き合うための 言葉じゃない懐かしい音色
(一直以來我們用來面對彼此的 不是話語而是令人懷念的音色)
胸の楽譜に書き込まれてる けど間違えそうでうまく弾けないんだ
(將它寫進胸中的樂譜 總似哪裡錯了無法完美彈奏啊)

模りの優しさならおざなりなイメージ
(若是仿造溫柔那種敷衍的形象)
どんな言葉を紡いでもウソつきのそれのようで
(不論編織何種話語也如同謊言)
でも言われんだ「話さなくちゃ 伝わらないんだ」と
(但一被說道「如果不成話語 就無法傳達了」)
1にしなきゃ0は0で ないことと同じ
(不成為1的話0還是0 與沒有是一樣的)

分かち合っていくためうまれた 重なり合う言葉
(為了要一起分享才誕生 互為重疊的話語)
未熟なまま奏でても あふれ出す僕らの響き
(即使尚未純熟就演奏 我們依舊發出自己的聲音)

昨夜君が聞かせてくれたなんでもない言葉が
(昨晚你說給我的沒什麼大不了的話語)
扉開くんだ 鍵穴に届く 心が軽くなる
(打開我的心扉 抵進鑰匙孔時 心變得十分輕快)
「またね」と言った君の笑顔ではじけるように答えがよぎる
(你說著「再會」的笑容中,綻開一般穿過來的回應)
声になるより先にあるもの 今伝えたいな 拙い音色でも
(那比聲音更早成形的東西 現在很想傳達 即使靠我拙劣的音色)

未熟なまま奏でても 繋がる僕らの響き
(雖然尚未純熟就演奏 我們的聲音仍互相連繫著)

「ひとつになんかならなくていい」
(「不能合為一體也無所謂」)
そんな事は気づいているんだ
(那種事早已察覺)
いつだってさ 響きあっている場所が同じならいい
(無論何時 若能在同一個地方一起彈奏就好)
いつも僕ら向き合うための 言葉じゃない新しい音色
(一直以來我們用來面對彼此的 不是話語而是全新的音色)
胸の楽譜に書き込まれていくから
(開始將它寫進胸中的樂譜)
奏でよう それぞれの音色で
(彈奏吧 以各自不同的音色)
奏でよう すべてが届くまで
(彈奏吧 直至全部送達為止)


5‧The whole world

作詞︰鈴村健ー
作曲︰佐々木聰作/萩原慎太郎

見上げれば広い空 君のは何色?
(往上看的話天空寬廣 你的是什麼顏色?)
疑う気はないけど僕のと違うかも?
(不是在質疑但或許跟我的不一樣?)
答えはどうやら出せそうはないようで
(看來答案似乎無法呼之欲出)
2人とも正解 それでよしとしませんか?
(兩人都是正確解答 不是很好嗎?)

0‧2秒先を動かすのは僕が見てる今だ
(指揮著0‧2秒後的我所見的現在)
いつだって選択肢は無限 ゆだねられてる
(無論何時選擇方案都是無限的 被託付著)
さあいこうか!
(那麼走吧!)

未来と繋がる僕の身体は
(我與未來連繫著的身體)
世界そのものといってもいいよ
(覺得世界成為那樣也很好)
目をそらさずすべて ありのまま受け止めて
(眼前正視的一切 視為理所當然照實接受)
イメージの羽ひらけば
(假若伸展想像的羽翼)
どこにだって飛んでいけるんだ
(不論哪裡都可以到達吧)

どこからかあふれるゴシップに街は
(不知來自何處滿溢閒言閒語的街道)
本当のことですら煙にまかれています
(連真實都被煙霧包覆著)
お宝探しの様に手にいれても
(像找尋珍寶一樣地將手伸入)
ニセモノつかまされてるのかもしれません
(但也有可能拿到偽裝贗品)

安いビー玉ひとつ宝石だと今も信じられる?
(現在也相信便宜的一顆玻璃球就是寶石嗎?)
いつだって決定権は僕 ゆだねられてる
(無論何時決定權在我 被託付著)
そんなもんだ!
(就是這麼一回事!)

見つめ続けてる僕の両目が
(我持續凝視的雙眼)
世界のサイズを決めてくれるよ
(決定了世界的大小)
パノラマに広げるんだ 逆さまからも見るんだ
(在最大全景中張開 倒著也看得見)
輝くビジョン浮かべば
(若浮現閃耀光輝的景色)
それがきっと真実になるんだ
(一定能成為真實)

うつむいていたらモノクロになる
(如果垂下頭就成為黑白單色)
前をみつめれば鮮やかになる
(如果凝視前方就變得鮮明)

未来と繋がる僕の身体は
(我與未來連繫著的身體)
世界そのものといってもいいよ
(覺得世界成為那樣也很好)
目をそらさずすべて ありのまま受け止めて
(眼前正視的一切 視為理所當然照實接受)
イメージの羽ひらけば
(假若伸展想像的羽翼)
どこにだって飛んでいけるんだ
(不論哪裡都可以到達吧)

望んでいるのなら
(若開始祈求)
世界は裏切らない
(世界將不再背叛)
もう未来は僕のもんだ
(未來已是我的所有物)
自由に羽ばたくんだ
(自由自在地拍動翅膀)
羽ばたくんだ 羽ばたくんだ
(拍動翅膀 拍動翅膀)
キラキラ輝くところへ
(朝著閃耀光輝的地方飛去)


6‧Butterfly

作詞︰鈴村健ー
作曲︰松下典由

ちょっと君の声が恋しくなってきて
(有點戀上你的聲音)
携帯に手を伸ばしたら
(手伸向攜帶電話時)
“着信アリ”ほんの2分の差だけ
(離“收到簡訊”確實只有2分鐘的差距)
くだらないけど僕の負け
(雖然不算什麼但我輸了)
2人のバイオリズムはとっても似ているね
(兩人的生理節奏很相似呢)
ロジカルに言うとすればバタフライ効果かな?
(邏輯上而言是一種蝴蝶效應嗎?)

どんな時間 どんな場所だって
(不論什麼時間 地點)
君の羽音は届くよ
(你振翅的聲音都能傳達)
だから僕も羽ばたいているよ
(因此我也拍動著翅膀)
君がおこした風に乗るように
(為乘在你搧起的風之上)

気づいてるかな?君はまじめすぎって
(注意到了嗎?你過於認真了)
向上心 裏目なんでしょ?
(積極進取 卻適得其反了?)
ねぇ聴いてよ なんのオチもない話
(喂聽好了 這些沒有算計的話語)
僕が今話すから
(我現在要傾訴)
お互い積み上げた日々はちっとも似てないね
(相互積累起的日子卻一點也不相似)
足りないものが目覚める またとないチャンスだな
(趁此喚醒不足之處 把握這難得的機會啊)

どんな涙 どんなため息も
(無論怎樣的眼淚 怎樣的嘆息)
僕の羽音で消してよ
(都用我的羽翼聲化消)
いつも僕は羽ばたいているよ
(我總是振翅揮動)
君が描いた夢叶うように
(為達成你描繪出的夢想)

ほんの小さな喜びひとつも
(只是一點小喜悅)
ちゃんとハートでふくらむ
(就能把心鼓得滿滿的)
君と僕の間に吹く風
(你與我之間吹起的風)
それぞれの世界 輝かせる
(在各自的世界裡 閃耀光芒)

どんな時間 どんな場所だって
(不論什麼時間 地點)
君の羽音は届くよ
(你振翅的聲音都能傳達)
たとえ か細い羽ばたきだって
(假使 是纖細的羽毛)
宙へと舞い上がる風になる
(也能成為朝宇宙飛舞的風)
きっとなる
(一定能夠)


7‧コンパス

作詞︰鈴村健ー
作曲︰松下典由

「やめちまっかな?」
(「要停下來嗎?」)
散歩帰りに 国道沿いの道で思う
(散步回家時 沿著國道的道路思考)
遠い昔にピント合わせて群れの一員となりまして
(很久以前曾是焦點人物裡的一員)
“目先の幸せ”そいつも大事だ
(“眼前的幸福”總是最重要)
警告来る「立ち止まんじゃねぇ!体たらくだ!」と右脳からだ
(警告來了,「不能停下!太狼狽了!」從右腦發出)
群れの中ではプラモみたいにシンメトリーな形になる
(在群體中像塑料模型一樣成為對稱形體)
理念がでかくて左脳が手を焼く
(理想很大左腦感到棘手)
目指した場所ならぼんやり見えてるんだけど
(雖糊里糊塗地也看到目標所在)

フラフラ定まらない僕のコンパス
(我晃來晃去定不下來的羅盤)
人波の中狂っている ゴミの日「邪魔だ!」と捨てちゃいそうだ
(在人潮中變得不正常 丟垃圾的日子說著「麻煩!」快被丟掉的時候)
わずかに未来指してるから やっぱポケットに
(勉強開始指向未來 還是放入口袋吧)

歩き続けりゃ地平線かな? この間見つけたゴールだぞ
(持續走會到地平線嗎? 大概是這段期間找到的新目標)
たどり着いて旗をたてても 早速次の目的地が…
(好不容易到達立起旗幟 但快點進行下個目的地…)
強気の右脳に左脳が忠告
(左腦給強勢的右腦忠告)
「あの群れ エサ場がいいから合流しよう!!」
(「跟那一群人 在餌食場一起合流就好!!」)

フラフラ定まらない僕のコンパス
(我晃來晃去定不下來的羅盤)
流れの方に傾きそう
(快要朝人群的那一方傾斜)
“そこのけそこのけお馬が通る~♪”
(“從那裡讓開從那裡讓開馬要通過~♪”)
偉そうに掻き分けてみたいけど やっぱ日和るんだよ
(很偉大想用手撥開的樣子 但還是再看看情勢吧)

右脳も左脳も制御できない
(右腦左腦皆已無法制御)
コンパスの針は今日も揺れる
(羅盤的針尖今日也在搖晃)

何かのせいにしたとこで結局 進む時間に容赦などない
(絲毫不能容忍時間流逝 究竟是為了什麼又到哪為止)

フラフラ定まらない僕のコンパス
(我晃來晃去定不下來的羅盤)
流れの方に傾いても
(雖朝人群的那一方傾斜)
“そこのけそこのけお馬が通る~♪♪”
(“從那裡讓開從那裡讓開馬要通過~♪♪”)
ちょっとは掻き分けてみよう
(看來還是有點偉大的樣子)
フラフラ定まらない僕のコンパス
(我晃來晃去定不下來的羅盤)
人波の中狂ってても ゴミの日「邪魔だ!」と捨てられないよ
(雖在人潮中不正常 丟垃圾的日子說著「麻煩!」也不可以丟掉啊)
わずかに未来指してるから やっぱポケットに
(因為勉強開始指向未來 還是放入口袋吧)


8‧ミトコンドリア

作詞︰鈴村健ー
作曲︰黑鬚克彥

原子の時代のなごりでしょ?
(是原子時代的殘留吧?)
君と僕との意味深なフィールドは
(你與我意義深刻的磁場)
目に見えない でも万能
(是肉眼看不到 但卻萬能的)

コマーシャルにすり込まれてきた
(印上商業廣告而成)
定型文のホレタハレタじゃないんです
(雖不是公式化的戀愛對白)
根源的関係かと
(也有同樣的根源吧)

生きる理由を探れば
(探尋生存的理由)
君に到達したなぁ
(大概可以追溯到你那方吧)

今日も太陽は光照らすけど
(今日太陽一如往常照射著)
受け止めてる地球に
(但接受的地球)
意味もあるんだ!
(也有其存在意義!)
だから思うよ 僕の存在も
(所以想想 我的存在)
君に逢えた奇跡で
(也是以與你相遇的奇蹟)
成り立ってるって
(而成立著)

イメージしてる形と色
(想像著形體與顏色)
君と僕との回答のフリップは
(你與我回答的電子回路)
目に見えない でも感動
(是肉眼看不到 但卻感動的)

おぎゃーと泣いて生まれたとき
(哇大哭一聲生下來的時候)
「ある」か「ない」かで区別されただけです
(只能區別「有」或「無」而已)
ルーツたどりゃ同じものに
(追溯起始祖卻是同樣的)

意識あるわきゃないよ
(那時不知有沒有意識)
もはや反射な身体
(這早已是反射出來的身體)

もしも地球が明日やばいとして
(假若地球明天就糟殃了)
細胞一つになっても
(只要還留有一個細胞)
繋がってるんだ!
(就能相連下去!)
君の笑顔を保存する場所は
(能保存你笑容的場所)
カメラ付きの携帯じゃないよ!
(並不需附有相機的攜帶電話唷!)
知ってるか?
(了解嗎?)

ずっと地球が回り続けるように
(像地球不停旋轉一樣)
僕らミトコンドリアで
(我們以粒線體)
惹かれあうんだ!
(相互吸引著!)
アダムとイブになれる 今すぐに
(現在立即 能成為亞當與夏娃)
心のド真ん中の
(若跟隨心的最正中)
核に準じれば
(那個核心而行)

螺旋の様にグルグル絡め!
(螺旋狀一圈一圈的纏繞!)
愛の遺伝子よ!
(是愛的遺傳因子!)


9‧センスオブワンダー

作詞︰鈴村健ー
作曲︰NOIZ'n GIRL

空ゆく飛行機はどうして飛ぶのだろう?
(向天空而去的飛機是怎麼飛起的?)
“当たり前”が急に疑問符に
(對“理所當然”突然加上的問號)
きっと学者さんは説明できるでしょう
(學者一定能說明吧)
でも理屈じゃない何か
(不是因為道理不通)
頭の中にあるのに形にできないよ
(而是有什麼在腦中卻無法形述)
今 僕に見えるものはわずか
(現在 我能見之物還很少)
すり込まれた常識を疑ってみたらさ
(對刻印上的常識開始存疑)
新しい意味の扉を開く鍵になるかな?
(能成為打開全新意義門扉的鑰匙嗎?)

いつか君がしていた前世の話なら
(不知何時你了解到)
おとぎ話の様に聞いてたよ
(將上輩子的話像童話一樣聽著)
◎(アリ)か×(ナシ)かだけで答えを捜すなら
(如果只搜尋◎(有)或×(無)的答案)
なんにも変わらない明日
(明天什麼都不會改變)
手をのばし続けてたら届く日がくるかも?
(但若持續伸出手也許會有到達的一天?)
不条理を越えて出会う場所に
(跨越不合理而抵達約定場所)
ビルの上から見上げた夜空の向こうには
(從大樓上迎著夜空仰望)
いつもどおり月が巡る地球を照らしているよ
(月亮一如往常照耀迴轉的地球呀)

隣り合う不思議に そう 僕は充たされてる
(緊鄰著這種不可思議 啊 我被深深滿足了)

君の涙で僕の心も切なくなるのは
(在你的眼淚中我的心也變得悲傷)
胸をふるわす確かなものが届いてるから
(而觸動我胸口,因為有個確實的東西傳達到了)
でも 頭の中にあるのに 形にできないよ
(雖然 在腦中存在 卻無法形述)
今 僕に見えるものはわずか
(現在 我能見之物還很少)
つじつま合わせするより自分を信じれば
(比起相信道理更相信自己)
生きている意味の扉を開く鍵になるかな?
(能成為打開生存意義門扉的鑰匙嗎?)
巡る地球に問いかけるよ
(問問迴轉的地球啊)


10‧そりゃそうです

作詞︰鈴村健ー
作曲︰松下典由

今の君に必要なもの
(現在的你必要物品是)
携帯? それとも 僕のくだらぬジョーク
(手機? 還是 我的無聊笑話)
今の僕に必要なもの
(現在的我必要物品是)
警戒? それとも 君の派手目なメイク
(警戒? 還是 你艷麗的眼妝)

パスタでも頼もう
(雖是義大利麵也拜託了)

ことはつまり紛糾してる
(事情終歸是混亂著)
認識してるのは 僕だけのようですね
(清楚這點的 好像只有我而已)
ことはやはり紛糾してる
(事情果然還是混亂著)
免疫あるのは 君だけのようですね
(有免疫力的 好像只有你而已)

フォークとナイフは対ですが
(刀與叉是彼此對應的嗎?)
何故だか気になります
(不知何故突然在意起來)
大きさ、重さ、形、色 君の好みは?
(大小、重量、形狀、顏色 你的喜好是?)
「食べられりゃなんでも同じ!」
(「可以用來吃什麼都一樣!」)
そりゃそうです そりゃそうですが…
(話雖如此 話雖如此但…)

いつのまにか混ざり合ってる?
(不知何時攙混在一起了?)
ソースが?いやいや 僕らの未来図
(醬汁嗎?不是不是 是我們的未來地圖)
いつのまにかわかり合えてる?
(不知何時互相理解了?)
ペースが ゆらゆら 僕らの回転数
(步調在 搖來搖去 我們的迴轉速度)

ワイン飲みますか?
(要喝點酒嗎?)

赤と白とがありますが それぞれ個性的で
(有紅酒也有白酒 各有獨特性)
赤は肉と 白は魚 どちらにしましょう?
(紅酒配肉 白酒配魚 要選哪一個呢?)
「酔っちゃえばなんでも同じ!」
(「如果能醉什麼都一樣!」)
そりゃそうです そりゃそうだよね
(話雖如此 話雖如此啊)

君の笑いかた
(你笑的方式)
僕に似ているな
(跟我很像呀)

フォークもナイフもやめにして
(刀與叉都丟了)
箸で食べるのもあり
(也有用筷子吃的)
赤も白もキャンセルで ビール飲み干せば
(紅酒與白酒都取消 把啤酒喝乾的話)
見えてきた かさなってる場所
(就能看見 彼此交疊之處)
そりゃそうです そりゃそうです
(話雖如此 話雖如此)
ぼくら結局 同じモノです
(我們 結果是同樣的類型)


11‧レールウェイ

作詞︰鈴村健ー
作曲︰溝下創

せーので手挙げて決めた目的地も
(預備─後舉手決定的目的地仍是)
ニュースが言うからさ また初めからだな
(新聞提到過 卻還是第一次去的地方啊)
何億人も乗った電車は迷いなく
(幾億人都坐過的電車毫不疑惑)
長いレールを走ってく
(奔馳於長長的鐵軌上)

身動きとれないほど詰め込まれてる
(到身體不能移動程度的擁擠)
そういえば窓が遠くて
(說起來窗戶好遠)
流れてる風景すらみせてもらえないよ
(連流逝的風景都看不到)

「降ります」と声を上げれば
(發出「我要下車」的聲音的話)
車内迷惑 うしろゆびさされる
(會造成車內困擾 在你背後指指點點)
目をつむりつり革ぶら下がって僕らは
(閉上眼睛掛在吊環上的我們)
お行儀良いね
(舉止得宜呢)

近頃速度が上がった気がしてる
(察覺到近來速度上升了)
何を急いでるの? ダイヤも乱れるのに
(在急什麼? 連時刻表也搞亂了)
何億人の想いをパンタグラフで騙して
(幾億人的感情瞞過了架空電車線)
動力に変えていく
(化為動力)

小さな箱の中繋ぐ関係
(小箱中連接起的關係)
疑えばすぐに壊れる
(一懷疑馬上就會崩解)
揺られて足踏まれても気づかぬふりして
(於是被搖晃被踩踏也裝作沒發現)

通過した名もなき駅に
(通過沒有名字的車站時)
忘れてきてる僕を導く地図
(忘了拿引導我的地圖)
引き返したくても西も東もわからず
(想回去但已分不清東西)
この電車に乗る
(而搭上這班電車)

「降ります」と声を上げても
(發出「我要下車」的聲音)
聞こえはしない ヘッドホンでふさいでいる
(不過沒人聽見 被耳機堵住了)
シニカルにいつものように笑って僕らは
(總是嘲諷似的冷笑的我們)
この電車に乗る
(乘坐在這電車上)
伸びていくレールの先が
(延伸而去的鐵路前端)
どんな終点にたどり着くとしても
(不管將到達什麼樣的終點)
目をつむりつり革ぶら下がってあくまで
(我們閉上眼睛掛在吊環上徹底地)
お行儀良くね
(行禮得宜呢)


12‧模型飛行機

作詞︰鈴村健ー
作曲︰黑鬚克彥

午前二時見慣れた天井に報告
(凌晨兩點對看膩的天花板)
染みついたフォーマットで
(沾染上某種形式進行報告)
今日の日もちゃんとクリアしたよ
(今天這一天也非常乾淨俐落)
まぁなんていうか競馬で言えば“逃げ切り型”
(嘛怎麼說以賽馬而言是“遙遙領先型”)
最大公約数の労力で呼吸する術を身につけたら
(因為掌握用最大公約數的力氣呼吸的方法)
愛想笑いがふえた
(增加獻媚的笑)
「それも今の答え」とねじ伏せているよ
(「也算是今天的答案」這樣說著就屈服了)

遠い日に解き放った模型飛行機が
(很久以前放手的模型飛機)
僕の空 はしゃぐように飛び続けてるよ
(在我的天空 持續盡興地飛翔)
大人になるほど向かい風だけど
(雖然迎向變成大人強度的風)
見たことない景色 いつも探してる
(仍一直探尋 沒見過的景色)

飽きもせず泥遊びしてた頃を
(對玩泥巴永不厭倦的時間)
脳みそはデリートで
(被大腦消除)
でも身体は覚えてるはずだ
(但身體應該還記得)
ここ何年かダイエットなんかにはまってさ
(在這裡被節食之類的填充了多少年)
“新しい自分を見つける”
(“找到新的自己”)
そんな大義名分がちらついて心だけ痩せてく
(這樣的名正言順若隱若現,最後只有心變瘦了)
本当の自分のこと思い出せないよ
(想不起自己真正的樣子)

僕の空 どこまでも模型飛行機は
(我的天空中 到處都在的模型飛機)
力強く風に乗って飛び続けてるよ
(乘著強力的風持續飛翔)
胸の中にある無邪気な感覚を
(胸中存在的天真感覺)
信じてたい 繰り返しの日々の中
(想去相信 在重複不斷的日子裡)

雲一つない空を模型飛行機は
(模型飛機在一片雲也沒有的天空)
ちっぽけなプロペラで飛び続けてるよ
(以微小的螺旋槳持續飛行)
ただまっすぐに自由にほら もう気づいてるさ
(只是筆直地自由地飛 瞧已經看到了)
目の前の今をちゃんと動力に
(將眼前的現在確實化為動力)
受け止めるんだ 無垢に両手をひろげて
(好好接受 張開純淨的雙手)


13‧シンプルな未來

作詞︰鈴村健ー
作曲︰松下典由

欲張りな僕の行き先だらけの旅のしおり
(滿是我貪婪目標的指南手冊)
よく見てよ 君の名前もここに書いてあるよ
(仔細看 你的名字也寫在這裡)

ジュースやらおやつなら現地調達で
(果汁或點心現場供應)
でもリュックには 重たい荷物
(但背包 是太重的行李)

到着時刻は未定です 素敵な旅にしましょう
(到達時刻還沒決定 來一場很棒的旅行吧)

みえないリングにとらわれてる世界のなかで
(在這個被無形戒指套住的世界)
君と僕が同じ道歩いてる軌跡
(你與我走在同一路上留下痕跡)
みえないリングにとらわれても描いてくビジョンは
(即使被無形戒指套住,描繪出的未來展望)
君と僕が手をつないでる シンプルな未来
(也是你與我手牽著手 簡單質樸的未來)

欲張りな君も織り込み済みの旅のしおり
(也加入你貪婪條件的指南手冊)
よく見てよ僕を 得意げな顔しているでしょ?
(仔細看 有扮出我得意樣子的臉嗎?)

トンネルを抜けたのに闇夜になって
(明明出了隧道卻已轉為黑夜)
でも増えていく 愛しい荷物
(不過繼續增加著 可愛的行李)

集合場所など決めません はぐれることはないから
(集合場所之類的尚未決定 因為不會走散)

みえないリングにとらわれてる世界のなかで
(在這個被無形戒指套住的世界)
君と僕が同じ道たどってる奇跡
(你與我沿著同一條路這種奇蹟)
みえないリングにとらわれても描いてくビジョンは
(即使被無形戒指套住,描繪出的未來展望)
君と僕が肩よせてる シンプルな未来
(也是你與我肩併著肩 簡單質樸的未來)

明日へ繋がる軌跡
(連向明日的痕跡)
光り輝く奇跡
(閃耀光輝的奇蹟)

砂漠だって 雪山だって 空を見上げれば
(即便在沙漠 在雪山 仰望天空的話)
新しい星探して らしく楽しめるんだろうなぁ
(去尋找新的星星 這樣就能獲得快樂)
楽しめるよね?
(感覺快樂嗎?)

だけど一つだけ 大きな荷物は自分で持って
(但是只有一個巨大的行李 要靠自己拿著)

みえないリングにとらわれてる世界のなかで
(在這個被無形戒指套住的世界)
君と僕が同じ道歩いてる奇跡
(你與我走在同一條路這種奇蹟)
みえないリングにとらわれても描いてくビジョンは
(即使被無形戒指套住,描繪出的未來展望)
君と僕が笑いあってる シンプルな未来
(也是你與我一同笑著 簡單質樸的未來)

手をつないで 肩よせあって
(手牽著手 肩併著肩)
君と僕が同じ道進んで行く先は
(你與我同一路上的目的地)
星降る夜 抱き合ってる シンプルな未来
(是星星落下的夜晚 緊緊相抱的 簡單質樸的未來)
僕の創る未来
(我創造出的未來)
そう 君と創る未来
(也是 與你一同創造的未來)


14‧12月の空

作詞︰鈴村健ー
作曲︰松下典由

ぽつりぽつりと並ぶ自販機が
(一點一點並列的自動販賣機)
夜の家路を導いてく
(導引著夜歸之路)
深く息を吐くんだ
(深深地吐了一口氣)
君が好きだったこの坂の道
(因為喜歡你,這個斜坡的道路)
僕は今でも歩いてるよ
(我至今也還走在其上)
揺れる木々は香る
(林木搖晃著發出香氣)
変わり続けてくこの街は
(持續改變的這個街道)
記憶 そこかしこにちりばめてる
(到處點綴著 記憶)
にじんでる君の姿は
(你略微模糊的樣子)
まだ 笑ってる
(仍然 在笑著)
慌ただしく消えてくバスの背で
(在匆忙離去的巴士背後)
時間の残酷さに気づく
(驚覺時間的殘酷)
12月の遠い空
(12月遙遠的天空)

なんの予告もなくこの身体が
(沒有任何預告的這個身體)
終わりを迎えたとしたなら
(當迎向終結時刻)
光る世界消える
(光明的世界消失)
でも僕が刻んできた証しは
(但我刻畫下的證據)
誰かの歴史に絡まって
(還纏繞在誰的歷史裡)
いつのまにか 永久に 永久に
(不知何時 永久的 永久的)
君が心の中に僕を
(在你的心中)
どんな形に仕舞うか知らない
(不知以什麼樣的形狀完成我)
色あせることはあっても
(即使褪色)
きっと 消えない
(一定 不會消失)
街の音 逃げるように駆け上る
(街上的聲音 逃離似的追上來)
歩道橋から見上げている
(從天橋往上看)
12月の遠い空
(12月遙遠的天空)
空 深い
(又深)
空 遠い
(又遠)


15‧Becoming

作詞︰鈴村健ー
作曲︰松下典由

SFみたいなビル達
(看起來科幻的高樓大廈群)
正直もう見慣れた
(說真的已經看膩了)

僕らはどこまで行ったらいいのだろう
(我們該往何處去好呢)
教えてよ ねぇ
(告訴我吧 喂)
まだ途切れずに変わりゆくときの中で
(在旅途尚未結束就變換方向的時刻之中)
ただ一つだけ受け継ぐよ
(獨自一人承繼著)
今日も僕ら“寂しがり屋”
(我們今天也是“怕寂寞的人”)

気がつけばもう朝
(發覺時已是早上)
傍らには君が
(在一旁的你)
僕らはどこまで行っても孤独だけど
(雖然我們不論走到哪都很孤獨)
一人じゃない
(並不是一個人)
さあここまでの魂をまぜあわせよう
(來,融合到此為止的靈魂吧)
ねぇこれからも生まれくる自由な息吹
(喂,從今以後誕生的自由呼吸)
感じていよう
(好好感受吧)

数多の鼓動が呼吸に変わる
(龐大的心臟跳動變為呼吸)

さあ踏みしめた感触を言葉にしよう
(來,將用力踩踏的感觸化為言語)
さあ生きている感覚を解き放とう
(來,將活著的感覺解放吧)

さあここまでの魂をまぜあわせよう
(來,融合到此為止的靈魂吧)
今 生まれるよ輝きがこの場所から
(現在誕生 從這個光輝之處)

さあここまでの魂をまぜあわせよう
(來,融合到此為止的靈魂吧)
ねぇこれからも生まれ来る自由な息吹
(喂,從今以後誕生的自由呼吸)
感じていよう
(好好感受吧)



最後再附上一張演唱會的圖:
小褲褲露出來了XD

後記:翻歌詞真的比翻文章還難,完全就是想像力的考驗。><

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