2011年4月24日

CHRONICLE to the future

鈴的第二張專輯,向未來的編年史。
這次的封面是CG做成有點科幻的場景,小小的鈴身在五顏六色的星球上,四週有各種時代的象徵物,封底則是有點像異世界的、天空之城那樣的小浮島。(以上指初回限定盤而言)
這次的新曲共有7首,算起來也是很多,所以翻得有點亂(笑)
然後是主打CHRONICLE的PV,先來兩張截圖:



(下面部分截圖將走向詭異的色色的角度,請慎入。)



以下穿插歌詞翻譯與截圖,以前翻過的就不重複了,新曲部分我個人推薦CHRONICLE跟Landscaper,Landscaper是那種聽著聽著就不知不覺受到感染的歌,會想流淚呢。當然其他的幾首我也很愛,有一些很溫柔,有一些很有趣,全都充滿了鈴的味道。

片頭開始要進入車內的鈴,上頭有101忠狗的標示



















1﹒CHRONICLE(編年史)

作詞︰鈴村健一
作/編曲:黑鬚克彥

わかってる いつか描いた
(知道嗎 總是在描繪的)
未来図はこうじゃないって
(未來圖並不是這樣的)
僕には行き場のない理想がひとつある
(我有一個沒有去處的夢想)

つがいの鳥街を見下ろす
(小鳥成雙俯視著街道)
自由に飛び 澄み切る視界に
(自由飛翔 清澈的視野中)
人は愛しあって映るだろうか?
(映出的人們是相愛的吧?)

心=言葉ではない
(心並不等於言語)
なのにまた願い叫び続けてく
(但仍舊持續著呼喊心願)

閉ざされた扉ノックして「開けてくれ」と声を嗄らして
(敲打著緊鎖的門扉,喊著「幫我開門」到聲嘶力竭)
屆いてくれ希望の歌 空洞に響いていく
(傳達希望的歌 在空洞裡迴響)
うねりを増した人並みの中 無様でも息を止めないよ
(在擴大浪潮的平凡中 即便不像樣也不停止呼吸)
全方位に向けて放つ想い 七色のイメージ弧を描くように
(向全方位解放的夢想 期望能描繪出七彩之弧)

變わりかけの赤信號を待ちきれず渡る少女
(不等待紅燈轉換就渡過的少女)
惡意より小さな想いあふれたのだろう
(比起惡意大概更滿溢著小小夢想)

感情すら仕事の僕は
(連感情都像工作的我)
人知れずこの交差点で
(在人所不知的這個交叉路口)
今日もまた衝動を飲み込んでいる
(今日又將衝動嚥下)
迷い涙して捨てたものは
(迷惘流著淚捨棄的是)
鈍い輝きでまだ息づいてる
(在鈍去的光輝中仍活著)

夢が途絶えたあの夜も 孤獨苛むあの部屋も
(夢想之路被斬斷的那個夜晚也 在孤獨自責的那個房間也)
未來へと続いていた 大きな意味を持って
(向著未來持續著 具有重大的意義)
癒えない傷口は疼いて だけど痛み僕を奮い立たして
(尚未癒合的傷口疼痛著 但奮力撐起痛苦的我)
全身全霊で挑むんだ 生まれたことの真實を知るため
(全身心地挑戰 為了理解生而為人的真實)

深海のような静寂で 何も見えない 動けない
(在深海那樣的靜寂中 什麼也看不見 無法動彈)
終わるのか 始まりか それすらどうでもいいことで
(是結束 是開始 即使是哪個都無所謂)
醜くて 美しくて 空っぽの世界
(難看的 美麗的 空的世界)

なのにまた願い叫び続けてく
(但仍舊持續著呼喊心願)

閉ざされた扉ノックして「開けてくれ」と声を嗄らして
(敲打著緊鎖的門扉,喊著「幫我開門」到聲嘶力竭)
屆いてくれ希望の歌 空洞に響いていく
(傳達希望的歌 在空洞裡迴響)
うねりを増した人並みの中 無様でも息を止めないよ
(在擴大起伏的平凡中 即便不像樣也不停止呼吸)
全方位に向けて放つ想い 七色のイメ一ジこの世界を染めていく
(向全方位解放的夢想 將這個世界染上七彩的影像)


有點呆滯到略為出現殺氣的鈴


下一秒又笑得很開心

















2.春の日よ(春日)

作詞︰鈴村健一
作/編曲:黑鬚克彥

けたたましく空泳ぐヘリコプター
(在喧囂的天空裡游泳的直升機)
無垢に手をのばす若き日は昔
(向著純真伸手的年輕日子已是往昔)
見慣れた街このところ窮屈だけど
(見慣的街道在此顯得狹小)
今日までと違う場所見つけ出せずいる
(但能不能找到至今為止都沒見過的地方)

桜の花が舞い落ちる旅立ちの日
(櫻花飄舞落下的出發之日)
ねぇ自分で引くの?子供と大人の境界線
(自己抽除嗎?小孩與大人的界線)

さあ始めようカウントダウンを
(那麼倒數開始了)
もう目の前の第二章へ
(已經朝眼前的第二章而去)
絵空事(フィクション)=3の現実(リアル)=7で刻め
(幻想=3的現實=在7刻印)
さあ踏み出そう 小さな想い
(踏出步伐吧 小小的夢想)
でたらめでも大きな一歩
(即使白費也是很大的一步)
フラッシュバックする
(倒敘回去)
震える右足で歴史開く春の日よ
(用顫抖的右腳開啟歷史的春日)

朝日が昇る カーテン越し鳥の声が
(朝日升起 越過窗簾的鳥叫聲)
いつも通りのタイミング 起きろと呼ぶ
(如同往常一樣的時間點 喚我起床)
君から見て昨日の僕と今日の僕は
(在你看來昨天的我跟今天的我)
どこか違って見えるかい?教えてくれ
(有哪裡不一樣了呢?告訴我吧)

鏡の中のぼやけた輪郭は人
(鏡中輪廓模糊的人)
ああさよならだね
(掰掰囉)
「いままでありがとう」笑って言うよ
(笑著說「到現在為止謝謝了」)

さあ始めよう出発準備 鞄の中ちゃんと整理して
(那麼開始準備出發 好好整理行囊)
持って行けない荷物別れ告げて
(跟帶不了的行李告別)
さあ踏みだそう 寂しいけど
(踏出步伐吧 也許寂寞)
「振り返るな」そう聞こえたよ
(聽見「別回頭」的聲音)
スタートラインを越えるこの感覚
(跨越起跑線的這個感覺)
胸を締め付けてるんだ
(緊縛著胸口)

さあ始めよう深呼吸して 人生は今彩りを増す
(那麼開始深呼吸 人生從現在增添色彩)
眩しすぎて目をそらす日々でも
(即使是太過眩目而移開眼睛的每一日)
さあ踏みだそう 顔を上げて
(踏出步伐吧 仰起頭)
僕は僕らしさ謳歌する そう高らかに
(我高歌著像我們這一群 那樣洪亮地)
確かな足取りで明日へ歩き始めるさ
(以確實的腳步開始朝明日邁去)

さあ始めようカウントダウンを
(那麼倒數開始了)
もう目の前の第二章へ
(已經朝眼前的第二章而去)
絵空事(フィクション)=3の現実(リアル)=7で刻め
(幻想=3的現實=在7刻印)
さあ踏み出そう 小さな想い
(踏出步伐吧 小小的夢想)
でたらめでも大きな一歩
(即使白費也是很大的一步)
フラッシュバックする
(倒敘回去)
震える右足で歴史開く春の日よ
(用顫抖的右腳開啟歷史的春日)


拿相機的鈴


被相機擋住臉的鈴


一副拍得很滿意的鈴


















4.70億分の1(70億分之1)

作詞︰鈴村健一
作/編曲:松下典由

辛口の上司曰く「つまらない奴だ!」へらへら笑う
(毒舌上司說「愚蠢的傢伙!」還嘿嘿笑個不停)
からっきしって僕も知ってる
(我也知道腦袋裡面空空的)
代わり映えしない 髪型ひとつも
(不會好轉的 就算換一個髮型)

ベストセラーの本だからファッション感覚で読むの
(因為有時尚感所以讀的暢銷書)
おもったより分厚いもんだ
(是比想像中還厚的東西)

幕は上がっている 日常がテーマのステージだ
(幕升起 以日常為題目的舞台)
しょぼくれた衣裳で片言セリフ吠えろ!
(穿著無精打采的戲服吼出斷斷續續的對白!)
スポットライトはなかなかあたりはしないけど
(聚光燈並不怎麼容易照到我附近)
70億分の1のキャストでしょ?僕も
(70億分之1的角色嗎?我也是)

サラダがもっぱら主食
(主食全是沙拉)
受け売りのままのヘルシー思考
(二手銷售那樣的接受這是為健康著想)
飲み会は苦手なたちで
(不擅長飲酒會的一群)
でも寂しがり屋
(但容易寂寞的人)
友達<TV
(朋友<電視)

誰かのミスを虎視眈々と
(虎視眈眈著誰的失誤)
つつき合ってるNEWSは
(專挑毛病的新聞)
新たなターゲット捜してますよ
(在尋找新的目標了)

世界動かしていく 駆け引きめいた情報戦だ
(世界不停變動 是耍心計的情報戰)
六畳一間で両耳ふさぎ攻めろ!
(在六塊榻榻米的房間捂住兩耳進攻!)
被害者ぶっているあきらめムードの自分に言うよ
(對一副被害者樣子,處於放棄情緒的自己說)
70億分の1の立ち回り見せろ!
(讓你見識見識70億分之1的打架功夫!)

神が下さったこのボディ
(神所賜予的這個身體)
クーリングオフなど出来やしない
(冷靜期之類的絕對不做)
上等だ!
(優秀!)
高く掲げてる この拳よ!いつか!
(高高舉起 這顆拳頭!總有一天!)

幕は上がっている 日常がテーマのステージだ
(幕升起 以日常為題目的舞台)
しょぼくれた衣裳で片言セリフ吠えろ!
(穿著無精打采的戲服吼出斷斷續續的對白!)
被害者ぶっているあきらめムードの自分に言うよ
(對一副被害者樣子,處於放棄情緒的自己說)
70億分の1の立ち回り見せろ!さあ!
(讓你見識見識70億分之1的打架功夫!來吧!)


沉浸在拍完照片喜悅的餘韻中XD


轉過身來的天然呆


若有所思的可愛呆臉


















6.エル・キホーテ(L‧吉訶德)

作詞:鈴村健一
作曲:corin.

この世界は代わり映えなく
(這個世界並沒有變化)
ただただ日常繰り返す
(只是日常的反覆)
物語の主人公 僕
(故事的主人公 我)
つまりしがないroutine believer
(也就是個微不足道的例行公事信仰者)
また聞こえるとぼけた声
(還聽得見的傻子聲)
生まれつきのpositive thinkinger
(與生俱來的樂觀思考者)
未来を変えるべく大冒険
(應該為改變未來大冒險)
いざなうこいつ エル・キホーテ
(釣上的這傢伙 L‧吉訶德)

馬鹿げてるその野心 目眩するほどの純真さ
(愚蠢的那顆野心 令人暈眩程度的純真)
猿まねの欲望でもそんな風になれますか?
(猴子模仿的慾望,卻能慣於那樣嗎?)

目指せ!地平の果て
(目標!地平線的盡頭)
身体cleverに心crazyのままで
(保持身體靈巧心靈瘋狂)
Ahスピードあげて
(啊加快速度)
抱えきれない焦燥を越えていこう
(超過緊抱仍無法消除的焦躁)
期待と後悔を飲み干して
(喝乾期待與後悔)
君と追いかける
(與你一同追趕)

今日も旅は続いていく
(今天也繼續旅程)
目的地あるの?ないでしょ?
(有目的地嗎?沒有嗎?)
いつ見ても得意満面なあなたに総て委ねてます
(全權委託給總是滿臉得意的你)
ピンチとチャンスの分岐点
(危機與機會的分歧點)
やはりそちら行くんですね…
(果然還是朝那裡走吧…)
暗い洞窟に住み着いた魔物を捜しているんでしょ?
(在尋找黑暗洞窟裡常住的魔物嗎?)

100人いれば100通りの行く末があるはずだから
(有100人的話就應該有100條通往未來的路)
あの道もこの道もどのみち上手く繋がるんだ
(這條路那條路,不管哪一條都相連得很好)

壊せ!常識の壁
(破壞!常識的牆壁)
等間隔な歩幅じゃ辿り着けない
(非等距離的步伐無法到達)
Ah不条理の先
(啊不合理之前)
笑い飛ばして一緒に目撃しよう
(一笑置之地一起目視)
理想と現実の共通点
(理想與現實的共通點)
答えはもう…
(答案已經…)

猜疑心も羞恥心もそんなに意味などないんだ
(猜疑心還是羞恥心都已沒什麼意義)

目指せ!地平の果て
(目標!地平線的盡頭)
身体cleverに心crazyのままで
(保持身體靈巧心靈瘋狂)
Ahスピードあげて
(啊加快速度)
抱えきれない焦燥を越えていこう
(超過緊抱仍無法消除的焦躁)
期待と後悔を飲み干して
(喝乾期待與後悔)
君と追いかける
(與你一同追趕)


開唱前很認真的表情

認真唱到咬牙切齒不過很可愛


更認真唱,逐漸出現奇怪的感覺


















7.Landscaper(造景師)

作詞︰鈴村健一
作/編曲:NOIZ'n GIRL

唇が今 ホント吐き出すように動き出した
(嘴唇現在 像真的吐出話語一樣開始動作)
わずか50cm 言葉はまがいものとすり替わる
(僅僅50公分 言語就被偽造品替換)

「悪趣味な手品ですね」と僕らの創造主に毒づくよ
(對我們的創造主罵「不良趣味的戲法啊」)
聞こえるわけないさ
(都能輕易聽得見)
こんなに近くの君に 想いすらとどかないのに
(卻連感情都無法傳達給 這樣靠近的你)

この惑星(ほし)の重力はいたずら好きで
(這個行星的重力喜歡惡作劇)
落ちる涙見ては微笑んでる
(看見落下的眼淚卻微笑著)
すれ違う僕らは見つめ合う
(交錯而過的我們互相凝視)
響いてる 遺伝子が
(在迴響的 遺傳因子)
愛し合えという 無責任に
(說著相愛 不負責任地)

君のすべてを抱きしめた気の自惚れた夜
(緊抱你的全部而感到自滿的夜晚)
朝日浴びれば またふりだしから始まる日々
(若沐浴到朝陽 又從頭開始每一日)

狭い部屋Landscapeでどこかで創造主が眺めてる
(狹窄房間的造景中,創造主在哪裡注視著)
チェスのような駆け引きで哀しみ見つけても
(像西洋棋一樣的進退策略下,即使悲傷也要找出)
ありのままを知りたい
(想知道真實的事)

確かなものでさえ 泡と消えて
(連確實的事也 像泡泡一樣消失)
何を失ったのかわかんなくなる
(失去什麼也逐漸不知道了)
オレンジ色が照らした二人の過去は
(橙黃色照耀下兩人的過去)
記憶からこぼれ落ち
(記憶開始紛亂落下)
影を創っていく
(作成影子)

そして君は部屋を出て行く
(然後你走出房間)
不思議なほどさらりとしていて
(不可思議程度的乾脆離去)
ガチャリと鳴るドアが 遠のく足音が
(發出喀擦聲的門 遠去的腳步聲)
想い出かき消していく
(讓回憶完全消失)

この惑星(ほし)の重力はいたずら好きで
(這個行星的重力喜歡惡作劇)
落ちる涙見ては微笑んでる
(看見落下的眼淚卻微笑著)
がらんどうの心にはいつものように
(空洞的心如同往常一樣)
響いてる 遺伝子が
(在迴響的 遺傳因子)
愛し合えという 無責任に
(說著相愛 不負責任地)


有點微妙的臉龐啊


我絕對沒有想歪,目前為止XD


















9.光よりはやく飛ぶロケット(比光飛得更快的火箭)

作詞︰鈴村健一
作/編曲:菊池達也

昨日見た映画すでにもうおぼろげ
(昨天才看的電影馬上就記憶模糊)
4時間以上寝ても身体はSOS
(睡了4小時以上的身體仍在SOS)

アイデンティティはまどろむ
(自我認同在打瞌睡)
あたかもベルトコンベアーに乗った
(正好坐上了輸送帶)
出荷待ちのおもちゃ
(等待出貨的玩具)

夜は鮮やかな喧噪に明け暮れて
(夜晚是天天鮮明的喧囂)
僕はそのノイズ囲まれ 空想する
(我被那噪音圍繞 開始想像)

気ままに風任せに浮かぶ
(任性地依靠風漂浮)
白い雲 するりと抜け
(白色的雲 瞬間抽離)
なにものにもとらわれることない 宙へ
(什麼人都捉不到 向天空)
クラクション 排気ガス ネオン
(喇叭 廢氣 氖氣)
しがらみ達見下ろして
(俯視被束縛的一群)
光よりはやく飛ぶロケット
(比光飛得更快的火箭)
夢の欠片ばらまいた
(灑下了夢的碎片)
僕は手を振る
(我揮著手)

「ここにいるよ」
(「在這裡唷」)

不安で不安定な涙腺バカになる
(不安中變成不穩定的淚腺笨蛋)
プラットホームに響く無機質な声
(月台上響起無機質之聲)

ふいに吹き抜ける風が頬をなでる
(不經意吹過的風輕撫臉頰)
街のモノローグ運んでく夕暮れ
(黃昏運送街的獨白而去)

自由求めていく不自由
(自由追求著不自由)
知らぬ間に繰り返して
(不知不覺間又重複著)
いつのまにかたどり着いた狭い場所で
(在不知何時到達的狹窄之處)
ただ夜明け待ち続けてたら
(僅僅是持續等待天亮)
痛がり屋になった僕
(容易感受疼痛的我)
誰にも気づかれないよう
(不讓任何人發現的)
しずかに一人泣いてるよ
(一個人靜靜哭泣)

自分らしさの器の中
(在像自己的容器中)
今でも透き通るピュアな心
(至今也很透明的純潔之心)
また空想する
(又開始想像)

気ままに風任せに浮かぶ
(任性地依靠風漂浮)
白い雲 するりと抜け
(白色的雲 瞬間抽離)
なにものにもとらわれることない 宙へ
(什麼人都捉不到 向天空)
クラクション 排気ガス ネオン
(喇叭 廢氣 氖氣)
しがらみ達見下ろして
(俯視被束縛的一群)
光よりはやく飛ぶロケット
(比光飛得更快的火箭)
夢の欠片ばらまいた
(灑下了夢的碎片)
僕は手を振る
(我揮著手)

「ここにいるよ」
(「在這裡唷」)


這種銷魂的表情是怎樣

很痛的樣子啊(鼻血)XD

















10.フタリジカン(兩人的時間)

作詞︰鈴村健一
作/編曲:松下典由

そのミルクティ飲んだら 散歩に出かけよう
(喝完那杯奶茶 一起出去散步吧)
特別サプライズなど ありはしませんけど
(雖然並沒有 什麼特別驚喜)
夕食はいきつけのあの店で乾杯
(晚飯就在常去的那間店乾杯)
明日は月曜日だとか 野暮なこと言わないで
(明天是星期一嗎 不要說那些破壞氣氛的事)
365日をダイジェストで振り返ったとき
(回顧365日的摘要的時候)
二人が選ぶ名シ一ンが 一緒だといいなぁ
(兩人選出的名場景 若是一起的多好啊)
君と僕の砂時計を混ぜ合わせて一つにしよう
(把你跟我的沙漏混合成一個吧)
同じ時を歩んでゆける この喜び未來へ繋ぐよ
(走出同樣的時間 將這個喜悅連向未來)

メソポタミアの人が定めた七日間
(美索不達米亞人訂出的七天)
月の滿ち欠けに現代(いま)も 一喜一憂してる
(在月的盈虧中現代也 有喜有憂)
週末の天気予報 雨らしい
(週末的天氣預報 好像會下雨)
だからのんびり 君の好きなパンケ一キでも
(所以悠閒的 你喜歡的鬆餅也)
焼いてあげようか
(煎給你好嗎)
広い宇宙の砂時計の一粒が僕らなんだ
(我們大概是廣大宇宙沙漏中的一小粒)
小さな夢 なにげない愛 輝きは星空に舞うよ
(微小的夢 不形於外的愛 在星空中飄舞光輝)

春も 夏も 秋も 冬も 声も まなざしも
(春 夏 秋 冬 聲音 目光都一起)
君と僕の砂時計を混ぜ合わせて一つにしよう
(把你跟我的沙漏混合成一個吧)
同じ時を歩んでゆける この喜び未來へ繋ぐよ
(走出同樣的時間 將這個喜悅連向未來)
広い宇宙の砂時計の一粒が僕らなんだ
(我們大概是廣大宇宙沙漏中的一小粒)
小さな夢 なにげない愛 輝きは星空に舞うよ
(微小的夢 不形於外的愛 在星空中飄舞光輝)
いつまでも光り続けるよ
(不論何時都持續閃耀)


跟100重疊,想耍帥的招牌摸鼻子動作


一撥頭髮還是風情萬種(笑)


















11.いぬ331(犬331)

作詞︰鈴村健一
作曲:澤野弘之
編曲:菊谷知樹

この世界は君にどう見えてんの?
(你是如何看這個世界的?)
僕のカタチは歪?
(我的樣子扭曲了嗎?)
すべてのことを受け入れたいけど
(想將全部都包容接受)
それってアリかな?
(可能辦得到嗎?)

何億回も手を加えられたパズル
(幾億次加諸在手的難題)
とりまく日常でそこにハマラナケレバ
(若不用日常生活將之填滿)
進むフリすらできない
(甚至連裝出前進的樣子也辦不到)

えがくことをやめてた
(不要再畫了)
九月の空の絵には
(在九月天空的畫中)
描いてあったよ 手を伸ばしてる
(已經描繪了喲 只要將手伸長)
僕の姿が
(我的姿態)

願うならば「ひとつ」に交じろう
(願望就是「合而為一」)
ねぇ できると思う?
(喂 覺得辦得到嗎?)

タダたやすく 今 生きるだけなら
(只是很輕易的 現在 如果僅僅是活著)
呼吸するみたいに簡単だ でもそれじゃ
(像呼吸一樣簡單 但那還不是)
本当の「ひとつ」になれない
(真正的「合而為一」)

もがくことをやめない
(不要再掙扎了)
九月の僕の胸には
(在九月我的胸中)
「ほんの少し軽くなりな」と
(「稍微輕鬆一點吧」的)
響くよ 声が
(聲音 迴響著)

その声は君だろう でも見つめてるだけ
(那個聲音大概是你吧 但你只是凝視著我)
死ぬこともその先も 何も知らないヒトミ
(死的事情先前也 什麼都不知道的瞳眸)
僕らだけてに入れた 未来を見る力
(我們只是對於獲得 看到未來的力量)
それを今は希望にしたい
(如今非常盼望而已)

えがくことをやめた絵
(原本不再畫的畫)
ヒキダシ引っ張り出し
(抽出用力的抽出)
空色からぬりはじめるよ
(從淡藍色開始塗啊)
青じゃないけど
(雖然不是藍色)


後記:
我開始絕對沒有戴著有色眼鏡去看PV的啊!完全是截圖太邪惡了(笑)
這張專輯的詞比起第一張,感覺好像涉獵範圍又更廣泛更難了,翻起來也許很多錯誤,有時間來看看鈴是怎麼解釋這些詞的。
いぬ331是鈴以前的歌了,出了兩種版本,當初會喜歡上他的歌一大部分就是いぬ,真的是一首很治癒的歌曲,也是我第一首翻的歌。
鈴請繼續唱歌吧!拍更多銷魂的PV出來吧!(毆)

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